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OEM ABOVE WATER
Now — Future


日本各地で回収された海洋プラスチックを活用し、企業の想いを形にする製品づくりをサポートします。

武蔵刃物 対馬海洋包丁

鍛冶の町で700年の歴史を経て生まれた高級包丁を生み出し、海外からのファンも多い「MUSASHI  JAPAN」とのコラボで生まれた。

海洋ごみは環境汚染など様々な問題を引き起こし、現在でもごみは増え続け、美しい海は失われつつあります。美味しい海産物を未来に繋げるためにも企業規模での変化も必要だとの考えから生まれたコラボレーションです。

そこでMUSASHI JAPANは日本一海洋プラスチックごみの漂着の多い島対馬に注目し、対馬のゴミを使った製品を対馬に店舗を構え販売されています。

開発秘話

通常、木材の柄が一般的なMUSASHI JAPANの包丁。幅広い種類の刃に対応するため柄との嵌合部は樹脂の溶けを意識した設計になっています。また、通常厚肉では成形できないプラスチックですが、buøyの厚肉成形技術を活かし、中身の詰まった重厚感ある柄にしあがっています。

本製品にはNFCを搭載しており、このNFCチップをスマートフォンで読み込むと、MUSASHI JAPANのWebサイトへのリンクが開き、海洋包丁の詳細情報や対馬の海洋ごみに対する当社の取り組みが見れるようになっています。

石けんケース「mu」

石けんケース「mu(ムー)」は、buøy、九州産業大学 伊藤研究室様、シャボン玉石けん様、おぢかアイランドツーリズム様の4者連携によって生まれた製品です。形状は、実際に海岸で採取した石をもとに設計されており、手に馴染むサイズ感を追求しながら、環境課題を身近な暮らしの中で考えるきっかけを生み出す製品として完成しました。「mu(ムー)」には、海洋ごみを“0(無)”にすること、そしてシャボン玉石けん様の“無添加”という思想を重ねる意味が込められています。この取り組みは高く評価され、2023年度グッドデザイン賞、2023年度九州ADCアワードソーシャルデザイン部門 大賞、2022年度福岡デザインアワード大賞を受賞しました。

「change」刻印コースター

こちらは当社既製品をベースにプロジェクト名を入れ、オリジナル仕様としてご提供した事例です。一般社団法人E-Yoron様は、与論島に漂着する海洋ごみを“ごみではなく資源”として捉え直し、未来の社会に向けたメッセージを発信する活動を展開しています。与論島で回収された海洋プラスチックは、「Change」の文字を刻んだコースターやキーホルダーなどの製品へと生まれ変わり、クラウドファンディングのリターンとして活用されました。小さな島から環境への意識と行動の変化を広げ、この美しい海と地球を未来へとつないでいきたいという想いが込められた地域発のプロジェクトです。